バッシュ ブログトップ

バッシュの胴2段目 [バッシュ]

bs066.jpg
バッシュの胴2段目です。

bs067.jpg
2段目下側に丸みをつけました。

bs068.jpg
全体的に丸みをつけました。

bs069.jpg
いつもと違ってトリッキーな切り方でちょっと低く。

bs070.jpg
このままでは面のつながりが破綻してしまうと気付きました。
困ったものです。

バッシュの胴 [バッシュ]

bs056.jpg
前回のバッシュの記事でバッシュのコシとカタカナにしてしまったのはなぜ…
とかどうでもいい事は置いといて胴に進みます。

bs057.jpg
腰パーツに乗せてみた図。

bs058.jpg
ドン

bs059.jpg
ドン

bs060.jpg
いい感じになりました。

bs061.jpg
エッジを面取りします。

bs062.jpg
目安の線を引きます。

bs063.jpg
二段目のパテを盛ります。

bs064.jpg
完全硬化前に境界線を出しときます。

bs065.jpg
足りない部分にパテを盛り完全硬化させます。

バッシュのコシ [バッシュ]

bs045.jpg
モモまでできたのでコシに進みます。
これから丸みをつけるので大きめ。

bs046.jpg
左右の面に丸みをつけます。

bs047.jpg
前後の面にも丸みをつけます。
丸みは完了したけど大きすぎなので…

bs048.jpg
ドン

bs049.jpg
前後の幅詰め完了。

bs050.jpg
ドン

bs051.jpg
左右の幅詰め完了。
汚くなった部分と気泡をパテ埋めしてパテを完全硬化させます。

bs052.jpg
耐水ペーパーできれいに。
なんかまだ大きい気がするので…

bs053.jpg
ドン

bs054.jpg
再度汚くなった部分と気泡をパテ埋めしてパテを完全硬化させます。

bs055.jpg
耐水ペーパーできれいに。
まだ大きい気もするけど胴を作ってからバランスを見ることにします。

バッシュのモモとヒザ関節 [バッシュ]

bs037.jpg
モーターツール旋盤で作ったモモパーツです。
ちょっと見えにくいけど。

bs038.jpg
ここにヒザ関節のくぼみを彫ります。

bs039.jpg
モーターツールでちょっとずつ。

bs040.jpg
すり合わせてみます。

bs041.jpg
ある程度進んだら、
『銅粉を付けたモモパーツをすり合わせる→ヒザ関節のくぼみの銅粉の付いた部分を丸刀で彫る』
の作業を繰り返しフィットさせます。

bs042.jpg
サビ落としとか研磨用の細目のスチールウールを小さく丸めます。

bs043.jpg
ピンセットをクルクル回してきれいに仕上げます。

bs044.jpg
ヒザ関節のくぼみ完成。

バッシュのヒザ [バッシュ]

ブログ内にブランクありまくりの作りかけがいっぱいあってゴチャゴチャしてるので、
バッシュの記事をまとめて新たにバッシュカテゴリーを作りました。
なお、バッシュカテゴリーの1回目でいきなり前回の画像となっててワケがわかりませんが、
調べてみたらジェガンカテゴリーのスタークジェガンで初登場していました。

bs031.jpg
という事でバッシュの足の続きです。
スジ彫りしました。

bs032.jpg
当初、ヒザの部分は別に作って接着しようと思っていたけど、
それだとラインがきれいにつながらないので迷った結果パテ盛り方式にしました。
この迷いが酷いブランクの原因です。

bs033.jpg
パテを盛ったその日の内におおまかな形出しと境界線出し。

bs034.jpg
修整のパテを盛ったらそのままパテを完全硬化させます。

bs035.jpg
パテが完全硬化したらガシガシ削って形を出します。

bs036.jpg
ヒザ完成。

足首関節をやり直す [バッシュ]

bs019.jpg
前回までのあらすじ。
このロボットはワンフェス用ではないので、
多少の歪みは見なかった事にしたりパーツ同士の調整をサクっとすませてたらこの有様。
というのが2ヶ月前…

bs020.jpg
足首パーツの続きです。
ポリパテとレジンキャストパーツにスキマがあるのでパテで埋めます。
気泡も埋めます。

bs021.jpg
きれいにします。

bs022.jpg
もう一度パテ埋め。

bs023.jpg
きれいにします。

bs024.jpg
一番上のポーズがつけられない状態だと、
このロボットの原型完成後に2体組むとすると左右合わせて計4回、
「バカバカバカ、ワシのバカ」と思う事になります。
それはちょっとイヤなのでスネに埋めた足首関節パーツをひっこ抜きました。

bs025.jpg
ついでにスネ前面下側に1.5mmポリパテ板接着。

bs026.jpg
1.5mmポリパテ板はこんな風にノギスで挟んで歪みを修整しながら削って作っています。
なんでプラ板ではなくてポリパテ板かというと硬さが同じ方が加工が楽だからです。

bs027.jpg
きれいに。

bs028.jpg
前回より1mm程長く足首関節パーツを埋め込み。

bs029.jpg
スネ前面下側が伸びた分深く削って修整した足首パーツ。

bs019.jpg
で、もう一度修整前の画像。

bs030.jpg
だいぶマシになりました。

スネ側にも足首関節を組み込む [バッシュ]

bs014.jpg
これは真下から見たスネパーツです。
足首関節パーツを組み込むための穴をモーターツールで彫ってます。

bs015.jpg
違う角度。

bs016.jpg
足首関節パーツを組み込んでからスキマに瞬間接着剤を流し込んで固定。

bs017.jpg
違う角度。

bs018.jpg
のせてみたらこんな感じ。

bs019.jpg
前回足首側を斜めに削った作業が無意味っぽいのが悲しい点。

足首関節を組み込んだその後 [バッシュ]

bs007.jpg
fgのコンペ用に作っていたけど間に合わなかったロボの足です。
溯ってみたら足首関節を組み込むのを3月9日に書いてたのでかなりの放置プレイです。
でもドムはもっと酷いのでなんとかしたいものです。

bs008.jpg
埋め込んだパーツのはみ出した部分をきれいに削りました。

bs009.jpg
後ろ側。

bs010.jpg
スネ側に埋め込む予定のパーツを入れてみると…

bs011.jpg
あまり角度をつけられないので…

bs012.jpg
とりあえず斜めに削ります。

bs013.jpg
だいぶマシになりました。

足首関節を組み込む [バッシュ]

bs002.jpg
この足のロボはfgのコンペには間に合いそうもないけど、
ワンフェスアイテムの製作がまだ序盤でパテの硬化待ちが多いのでとりあえず進めてみます。

bs003.jpg
パカっとはずしてみたらこんな状態。

bs004.jpg
モーターツール旋盤で作った関節パーツ。

bs005.jpg
かぶせてみたところ。
可動ではなく好みの位置で接着するフリーポーズ仕様。

bs006.jpg
目安の線を引いて。

bs007.jpg
モーターツールで穴を開けて関節パーツの下を埋め込み&スキマに瞬間接着剤を流し込み。
接着剤が硬化するまで待ちます。

足、ちょっと進む [バッシュ]

bs001.jpg
前回の画像。

bs002.jpg
今回。
円形のレジンキャストパーツに合うようにスネと足首を削った後でレジンキャストパーツを足首側に接着。
スネ前側にセロハンテープを貼った上に盛っていたポリパテの形を整え接着。
スネ前側と足首をフィットするようにすり合わせという手順。

ちょっと進んだものの、
ワンフェスアイテム用に盛ったポリパテも完全硬化したので完成するか微妙な状況に…
バッシュ ブログトップ