胸部ブロックの続きの続き [模型]

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正面から見た胸部中央パーツです。
左右の面が平行な長方形です。

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斜めに削るべく上面に目安の線引き。

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台形にしました。

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胸部パーツの上面も斜めに削りました。

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組み合わせたらこんな感じ。
地味に進んでます。
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胸部ブロックの続き [模型]

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胸部中央パーツです。
前面の丸みをつけました。

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胸部パーツもだいぶ削りました。

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胸部パーツを剥がして中央パーツと並べて面のつながりとかの確認。

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大丈夫そうなのでまた接着。
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2023年あけました [模型]

2023年です。
いつまで経っても終わりませんな、コロナ禍…

とは言いつつ、さすがに今年こそはワンフェスに参加したいですね。
新作もあれこれ迷走しつつも作るメカがほぼ決まったしまあまあ進んでるし。

あとプラモ&ガレキを12個作るのとオラザクに参加といういつもの。
オラザクは去年やっと参加できたので今年は参加できたらいいなくらいの緩い目標で許します。

ギターの目標はぼっち・ざ・ろっく!がおもしろかったので、
青春コンプレックスが弾けるようになればいいなと思ってます。
今イントロを練習してるけどイントロが1番難しい気がします。
アップで弾かないと辻褄が合わなくなるところとか、
指がバタバタしてハンマリングになっていらない音が鳴りまくったりとか…

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2022年まとめ [模型]

いつものプラモ&ガレキを12個完成させるという目標で今年は完成が1個でした。
しかし、自分のケースだと完成するプラモのほとんどが買ってきてすぐ作り始めたキットであるという中、
7年積んでたリバイブガンキャノンを完成させたというのはすばらしいですね。
純粋に積みプラを1個減らしたので快挙です。
良かったですね。

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リバイブガンキャノン
塗装に失敗したものの新しい事にチャレンジしたのでOK。

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ジムライトアーマー 銃を持った腕バージョン
完成は去年だけど銃を持った腕バージョンは今年になって公開したので実質今年の完成扱いでいいのだ。
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また別の物を作り始めるの巻 [模型]

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作りかけ箱に入ってた1/100MSN-01のパーツです。
接着して左右対称の形を出す途中段階です。
これを別のメカに流用しようと思います。
というわけで1/100MSN-01さんさようなら…

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いったん真ん中から剥がしました。

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幅をちょっと修整。

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今回新たに削り出した中央パーツ。

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中央パーツを3枚目の画像の左右対称パーツで挟んでバランスを見ます。

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イメージがつかめたので再び左右対称パーツを接着。
これから今回作るメカの形状に修整していきます。
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リバイブガンキャノン完成 [模型]

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というわけでリバイブガンキャノン完成です。

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ウェザリングカラーの拭き取りでミスって毛を刈られる直前の羊みたいな色になってしまいましたが、
迫力は出たのでまあOKです。
でもこのカラーリングでガンキャノンディテクターあたりでリベンジしたいです。

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後ろ側。

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キットの感想としてはKPSがとても厄介でした。
削りにくいし合わせ目も消しにくいしで普通のプラにして欲しいです…
カメラがクリアパーツなのはとても良いと思います。

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フルスクラッチのガンキャノンと。
けっこう違うものの、胴と足の長さのバランスとか近い部分もあっておもしろいです。
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リバイブガンキャノンの塗装備忘録 その4 [模型]

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ウェザリングカラーのレイヤーバイオレットで影を付けたり、

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ホワイトダストやマルチホワイトで真っ黒なデカールを白っぽくしたり。

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その後、ウェザリングカラーで足りなかった部分の補足に油絵具やウィンターストレーキンググライムも使いました。
エンジングリースは使ってみたもののスケール感が合わない気がしてすぐ拭き落とした…

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頭部バルカンや、

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バーニア中央部は暗黒ブラックで真っ黒に。

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足首はウェザリングカラーのライトグレイッシュをエアブラシで吹いて、
溶剤を含ませた筆で上から下になでてムラっぽくして、
また軽くエアブラシで吹いてホコリっぽく。
ついでにスネ下部とかにも余ったライトグレイッシュをエアブラシでうっすら吹いて同様に。

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ついでに後頭部カメラの作り方編。

キャンドゥで買ったラメを、

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デザインナイフで四角く切って、

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ハイグレード模型用セメダインで接着。
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リバイブガンキャノンの塗装備忘録 その3 [模型]

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楽しい楽しいデカール貼りです。

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ガンダムデカールのガンキャノン用をメインに組み合わせて貼っています。
ガンキャノン用はかなり初期に出たため黄変してたので日光に当てて白さを取り戻しました。

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ラインデカールはきれいに合わせるのに時間がかかるので、
デカールがふにゃふにゃになるマークセッターはあまり使えないからだいたいミスる…

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デカールの段差を消すためのクリアーコート。
まずスーパークリアーIIIをエアブラシで吹いてからスプレー缶のスーパークリアー光沢をたっぷりめに。

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テカテカ。

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オレンジ色のトレカットで磨いてデカールの段差消し。

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確認のために軽くクリアーコート。

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ガイアノーツのExフラットクリアーをTipoマルチシンナーで薄めて吹いてつや消し。

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今回はあまりガサガサのつや消しにしない感じ。
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リバイブガンキャノンの塗装備忘録 その2 [模型]

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デウスーラIII世のスミ入れに使ったウェザリングカラーのグランドブラウン。
おおざっぱに塗りつけて、少し乾燥させて、
溶剤とか使わずただ拭き取るだけで雰囲気のあるスミ入れになりました。

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というわけで今回も使ってみたら、
下地がつや消し気味だったので溶剤を使っても色が落とせなくなった悲しみ…
これはこれでアリな気もしつつ、クリアコートしとけばとちょっと後悔。

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腰アーマーはアリっぽい気も。

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スネパーツは明らかに汚れすぎ…

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ニュートラルグレーで塗ったパーツはつや消しだったのでクリアーコートをしていたから失敗しなかった。

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こんな風におおざっぱに塗りつけても…

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何も付けないマイクロファイバークロスで拭き取るだけで良い感じ。

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太いスジ彫り部分をエナメル塗料でスミ入れして、
ガルグレーを部分的に吹いてリカバリーして、
この後に貼るデカールがシルバリングしないようにクリアーコート。

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スネパーツも同様に。

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頭は失敗したら困るのでタミヤのスミ入れ塗料ダークブラウンで普通にスミ入れ。
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リバイブガンキャノンの塗装備忘録 [模型]

おひさしぶりです。
このところ作る物があれやこれや飛びまくりですが、
リバイブガンキャノンが塗装まで進んだのでその備忘録回です。

YouTubeで見たF-4の塗装がすばらしかったのでそれを参考にしました。
https://www.youtube.com/watch?v=2SjgvOtl9t8

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まずは瓶のMr.フィニッシングサーフェイサー1500ブラックをエアブラシで吹き付け。

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いにしえのMAX塗りのように白を吹き付け。

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下地をほんのり残す感じでガルグレーを吹き付け。

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エッジとか色が剥がれてリペイントされそうな部分に白を吹き付け。

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スジ彫りや影の部分やランダムにガルグレーにレッドブラウンや黒を混ぜたダークガルグレーを吹き付け。

これで基本塗装は完了ですが全然思ってたようにはならなかった悲しみ…

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基本色はガルグレーにしましたがコックピットハッチは赤にするので、
ガイアノーツのスカーレットを吹き付け。

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エッジや影の部分に赤を吹き付け。

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中央部分にサンディブラウンを吹き付け。

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コックピットハッチをマスキングしてスネパーツと同様に塗装。

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基本塗装完了。

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ニュートラルグレーのパーツは、
黒サフ→白→ニュートラルグレー→ニュートラルグレー+黒→ダークガルグレー
という順番で吹いたけど、白は余計でした。
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ガンイージのヒザ関節の続き [模型]

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接着剤が固まったのではみ出した部分をきれいに削り落としました。
ほんの少しあった段差やスキマは瞬間接着剤&ベビーパウダーで埋めてきれいに。

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切り欠き。
モーターツールでガーッと削ってヤスリできれいに。

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組み合わせたらこんな感じ。
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ガンイージのヒザ関節 [模型]

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今RE/100ガンイージを作っているのですがガンイージガンブラスターといくつも積んでるので、
今後また作る際の参考になるようにという備忘録回です。

ヒザ関節が挟み込みなので可動を潰して塗装後に接着できるようにします。
waveの肉厚パイプ6.0mmと肉薄パイプ7.0mmを使います。

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組み合わせて接着。

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ヒザ関節パーツの穴に接着剤を塗ってプラパイプを差し込みます。

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はみ出した部分が多すぎたので少し削って接着剤が固まるのを待ちます。
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